キャッシングで債務整理(任意整理)にまっしぐら【ご利用は計画的に・・・】

わたくしが債務整理(任意整理)への歩みを加速させてしまったのは、やはりカードのキャッシングが原因でした。詳しくは下記の記事をご覧いただきたいのですが⤵︎

 

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 債務整理(任意整理)をしようかどうしようか悩んでいる多重債務者の人の多くがこのキャッシングによって多額の借金を抱えるようになっているのではないでしょうか。

もちろん借金の仕方は色々ありますが、一度このキャッシングの負のループに陥ると本当に抜け出すのが難しいです。。。

キャッシングをする人は何にお金を使うのか【債務整理することになるとは思ってなかった】

わたくしも最初にキャッシングをした時は、まさか将来的に債務整理(任意整理)をする展開になるなんて夢にも思っていませんでした。

キャッシングで現金を手にする人のお金の使い道は変化していきます

1[ちょっとした生活費や支払いのためにキャッシング]
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2[毎月のカードの支払いがキツくなってきて新たにカード作ってキャッシング]

            ⬇︎
3[毎月の支払いをして、すぐまた限度まで借りて支払い&生活費に充てる]

それぞれの段階の心情をちょっと解説していきます。

1【ちょっとした生活費や支払いのためにキャッシング】

わたくしの場合は当初高額になってしまった携帯代を支払うためにキャッシングに手をつけました。すでに結構毎月の支払いや生活がギリギリの人は、突発的に大きなお金が必要になるとそれが支払えないため、その段階でキャッシングに手を出してしまう人が結構います。

もちろんこの段階では

「毎月数千円ずつ返していけばいいんだから大丈夫大丈夫」(・∀・)

くらいに思っていました。

この段階で利息のことまで考えたり、計算できるような人は多重債務には陥らないのでしょう。

もちろんわたくしはそんな計算もなくキャッシングを開始してしまいましたね。

2【毎月のカードの支払いがキツくなってきて新たにカードを作ってキャッシング】

キャッシング以外にもカードで買い物などをしているケースも多いので、段々と毎月のカードの返済が苦しくなってきます。そしてどこかの段階でもうちょっと借り入れをしたいという気持ちが出てきます。

ここで「キャッシングの支払いをするためにキャッシングをする」という負のループに入っていってしまう人が多いです。

わたくしの場合はさらに悪いことに、一発逆転を狙ってキャッシングをしてFXにぶち込んで一発逆転を狙うという暴挙に出てしまいました~_~;

正直カードの支払いのためにさらにカードを作ってキャッシングするようになった時点で本当は債務整理(任意整理)を考え始めるべきなのですが、わたくしはこの段階で債務整理の“さ“の字も考えてなかったです。。。

3【毎月の支払いをして、すぐまた限度まで借りて支払い&生活費に充てる

完全に多重債務地獄ループに陥ると、持っている全てのカードが限度額に達するという状態に達します。

そして新しいカードを作ろうとしても審査に落とされる状態になります。

例えば限度額が20万円のカードローンが限度額に達していたとして、毎月の支払いをするとちょっとだけその分借りれるようになるわけです。例えば月末に8000円返済したら、借入枠は5000円分くらいだけ復活するという感じです。

そうすると毎月8000円返してすぐまた5000円借りるということを繰り返す。持っているカード全てでそれを毎月繰り返すというような状態になります。

こうなるともう利息だけを払い続けている状態になるので、元本は一切減っていきません。この生活を続ける限り1年経っても2年経っても借金は減って行かずに消耗線になります。

わたくしの場合はこの状態になってもまだ債務整理(任意整理)をする気になれませんでした。でも徐々に「やばいかも・・・」と思って債務整理についてちょっとネットで知識を取り入れ始めたりはしていました。

キャッシング地獄ループは思ったより早く進んでしまう【自分の現状を把握しよう】

とにかく借金が増えているときというのは冷静に自分の状態を把握する思考力がなくなる人が多いです。

わたくしもそうでした。ただただ漠然とした焦りと目の前のピンチに頭を悩ませて完全に思考停止状態に陥っていました。

キャッシングの負のループから抜け出すためにはなるべく早い段階で自分の状態を把握することが大事です。

債務整理を考慮に入れて弁護士の先生などに無料相談をするのが一番いいと思いますが、まだそこまでの気持ちになれない場合は、役所の無料相談や信頼できる友人などに相談してするのでも良いと思います。

三者に相談することによって冷静に自分の現状を見つめることができます。

とにもかくにも早い段階で相談することが大事です。